琵琶湖疏水船に乗船してみたよ。

旅行

琵琶湖疏水船

大人気で予約困難の(桜の時期)
琵琶湖疏水船に乗船しながら、
優雅に桜の満開を見たいと思い、
お出かけしてきました。
(24年3月末日)

 

 

南禅寺

乗船場所の近くの
観光スポットを探したら、
南禅寺があったので、
乗船前に立ち寄ってみました。

プチ観光して、ランチ店を探すにも、
南禅寺周辺は高級湯豆腐店ばかり。
もっとお手頃でお値打ちな
飲食店はないのかなあ~?

 

 

うどん一休亭

グルメアンテナが作動しました。
脇道を見たら“うどん”の看板を発見。
そこそこに行列もできており、
間違いないと踏み、『一休亭』へ。

順番が来て、親子丼セットを注文。
店内は狭めで回転率が悪いです。
うどんの出汁は美味しいのですが、
麺が少し伸び気味。(プチプチ気味)

期待が大きすぎて、うどんは
正直、少し残念な感じでしたが、
親子丼がめちゃくちゃ美味い

今まで食べた中で1番かも。
(あくまでも個人的見解です)

 

南禅寺エリアでお値打ち
親子丼が超絶美味しい
うどんの出汁が美味しい
店内が狭く回転率が悪い
うどんのがイマイチ

 

 

蹴上乗船☞大津下船

本題である琵琶湖疏水船
乗船場所に向かいます。
集合時間に近づくと門が空き、
中のテントで待機します。

ここで、係員の方から乗船の
注意事項案内があり、いざ出発。
今回は蹴上⇨大津の上りコースで、
乗船時間は約65分です。

水路トンネルには偉人たちの
扁額(へんがく)が掘られており、
西口側は文字が浮き出ていて、刻)
東口側は文字が削られている。(刻)

西口は京都側
東口は大津側との事らしい。
さすがは京都。陰陽師の世界観ですね。
滋賀県民の機嫌が悪くなりそうw。

船の座席は外側に向いています。
座席に置いてある青色の
最新救命浮輪を身に付けます。
揺れるので1人1人乗り込みます。

目の前に第3トンネル西口が見え、
『美哉山河(うるわしきかなさんが)
の扁額(へんがく)があります。
意味は、“何と美しい山河であろう”
(あたり前の事言っていると言わないで)

あと扁額の文字ですが、
右から左へと読んで下さいね。
上りはトンネル陽から入り、
陰へ向かう(出る)こととなります。
(何か縁起悪そう~w)

第3トンネルは約850mあります。
トンネル内の2本線の1本は電話線。
外は汗ばむほどの暑さでしたが、
トンネル内は寒く上着が必要です。
(乗船からくる風もあり寒さ倍増

第3トンネル東口を出て振り返ると、
『過雨看松色』の扁額があり、
意味は、“時雨が過ぎると一段と鮮やかな
松の緑を見ることができる”
(情緒あふれるぅ~)

上り逆流のためにエンジン使用
エンジンでできた水流が、
運河が狭いため逃げ道がなく、
船を追いかけてくる形になります。

船は、その波に飲み込まれない様に、
スピードを上げ突き進みます。
これは上りだけにしか見れない
光景だとの事。

因みに、下り水流方向なので、
エンジンを使用せず、ゆったり進み
京都を目指す陰⇨陽コースとなります。
縁起も良い感じw。故に下りが人気

ここらへんで鋭い読者は、
“桜を見にきたのでは?”・・・と
思うはず。一言言わして下さい。
開花情報のバカヤロ~~(エコー)!

例年より早いって連呼してたよね。
だから3月下旬が満開と見込み、
せっかく予約したのに~。
直前になり例年より遅いって、何ソレ。

周囲は蕾・蕾・蕾・・・、
想像の世界で花を咲かせるしか・・、
頭の中でお絵かきです。
もしくはピンクのグラサン持参か。

私の愚痴の蕾が開花しかけ、
“花咲舞が黙ってない”状態になった
その時、桜が開花している木が出現。
何と自然は寛大でお優しいのだろう。

松田聖子『チェリーブラッサム』が、
頭の中で流れ出す。
♪何もかもめざめてく新しい私♪
(愚痴ってる場合?新しい私にならなきゃ!)

♫走り出した船の後 白い波踊ってる♫
林先生もビックリ!
まさに今でしょ!この光景。
上りコースならではの白い波が踊ってる。

終盤にさしかかった
第1トンネル内で、北垣国道さまの
(第3代京都府知事・琵琶湖疏水建設の
実現に挑んだ)ご挨拶がありました。

トンネルを出ると大津閘門(こうもん)。
門扉を開閉することで、水位調整して、
水や船を往来させます。
最近取り替えて最新型になっています。

閘門が開き、暫く進んで行くと、
琵琶湖の大パノラマが広がります。
これは、下りにはない上り特権光景です。
(下りも振り返れば言いんでしょと言わないで)
目の前にはミシガン登場。

船は大津港に到着して終了。
花が咲いてなくても、
水路で十分楽しめますが、
下記写真の光景が見たかったなあ~。

京都府 びわ湖疏水船と桜 [141116506]の写真素材 - アフロ
写真素材アフロより引用

 

下りの午前便が大人気
(桜の時期は速攻で売り切れます)
桜満開日予想予約至難の業
【下り便】
水流同方向でゆったり
エンジン音がなく静か
上り便より乗船時間長い
京都を目指しコース
【上り便】
水流逆流でスピード感あり
波の追いかけを楽しめる
進行方向に琵琶湖広がる
【上り便】
エンジン音がうるさい

 

 

三井寺

大津港から近くにある、
桜の名所でも有名な、
三井寺に立ち寄ってみました。
もちろん、桜は咲いてませんけどね。

そんなイジけた気持ちを、
癒してくれるかのごとく、
三井寺の石仏は、何かふっくら
していて可愛いんです。
(ハグしたくなるぅ~)

桜が満開であれば、
観月舞台から見る桜は、
最高だったことでしょう。
もうここも、想像で花を咲かせます。

妄想花咲かじじいの世界です。
見晴しが良いので、
琵琶湖&街並みを見下ろせて、
絶景ポイントですよ。

休憩で、境内にある
『本家力軒』に立ち寄り、
ここにしか店舗ありません
“三井寺辨慶力餅”を頂きました。
美味しすぎてお土産購入決定!

“門外不出、ここだけの味”の
キャッチコピーだけはある。
国産きな粉抹茶和三盆糖を加え、
柔らかい求肥餅を合わせた一品どす。

 

三井寺の石仏可愛い
三井寺辨慶力餅が美味しい

 

 

鮎茶屋かわせ

帰路に少しだけ脱線し、長浜へ。
琵琶湖近くに来たからには、
琵琶湖名物を食したいという事で、
『鮎茶屋かわせ』へ。

真暗の中、鮎のモニュメントが
不気味チックに浮かびあがる。
店内は広くてキレイで古民家的。
草野川コースを注文。

 

草野川コース 2,800円

それでは草野川コースの
中身を紹介していきます。
白米を+330円で雑炊セットに
変更しました。

 

付き出し

甘露煮かな。

 

鮎の塩焼き

少々残酷ですが、
生きたままの鮎が、
串刺しで運ばれてきます。
それを目の前の機械で焼きます。

当然焼き立てで、
アツアツで頂けます。
まだ、旬でないからか、
身に引き締まりがない感じが。

 

南蛮漬け

 

刺身の盛り合わせ

琵琶湖名物ビワマスの
刺身も頂けました。

 

鮎の唐揚げ

飾り付けに勢いがあり、
鮎が泳いでいる感があり良いですね。
揚げたてで、カリカリで美味しく、
全品の中で個人的にはイチ押し。

 

小鮎の天ぷら

唐揚げに次ぐお勧めで、
揚げたてサクサクで美味しい。
小鮎なので食べやすく、
骨も気にならない。

 

雑炊(追加代金)

無難に美味しかったです。
色々な鮎料理を堪能できて、
一品一品が出来立てなので美味しい。
お腹が満開となりました。

 

鮎料理を堪能できる

 

数日後に、このリベンジで、
大垣の水郷めぐりにて、
花見を試みたのですが、
これまたフライング気味!でした。
桜の満開日に合わせて、
予約したり、予定を空けるなどの
タイミングは、むずっ!ですね。
お天気事情もありますしね。
ではまた。

 

by のりドン

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